「規約違反」をふりかざす手法
多くの人が利用するようになった出会い系サイトですが、色んなタイプの出会い系サイトごとに、それぞれの「利用規約」と言うものが存在します。
この利用規約は登録する前に一通り目を通して承諾することが前提になっているものですが、出会い系サイトを利用する際に守らなければいけない決まりや約束事などが記されています。
利用規約の内容についてはサイトごとに違ってきますが、よほどの悪質な使いかたをしない限り規約に違反するようなことにはならないと思います。もし利用規約書かれている事が守れていなかったり悪質な行為を行った場合には、違約金が発生したり法的手段で罰せられることもあるそうです。
そんな利用規約を利用した、詐欺行為を行う悪質出会い系サイトが存在すると言うのですから驚きです。利用規約に反した使い方をした場合、会員から堂々と違約金を徴収することができるので、規約に違反するような行為を促す場合もあるそうです。
特に「サクラ」を使った規約違反行為の誘導には注意が必要です。利用規約はかなり小さな字で事細かく書かれていることも多いので、重要な内容をうっかり見落としている場合もあります。はじめから意図的に読みにくく書いている出会い系サイトもあるので、利用規約はしっかりとチェックすることをおすすめします。
「サクラ」を使った規約違反の誘導には色々ありますが、誘いを掛けて法的にも問題のある行動をあおる場合もあります。裸の写真をメールなどに添付して送る行為がそれにあたります。誘いをかけた「サクラ」が被害者を装って、まんまとはめられた会員は多額の違約金を支払わなければならない状態に追い詰められてしまうのです。
悪質な出会い系サイトでの詐欺行為は、年々、その手口が巧妙化しており、取り締まりをしても新たな手段で会員をターゲットに近づいてくるようです。出会い系サイトを安心して使いたいと思う場合は、利用するサイト選びの時点で優良な出会い系サイトを見つけ出し、自分でも危機管理を持って利用するようにしたいものですね。
怪しいと感じる所には、足を踏み入れないのが一番です。